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妄想の話〜台所道具編〜

『キッチンツール編』とどちらにしようか迷いましたが、そんなオシャレな雰囲気の記事じゃないので『台所道具編』にしました。
……台所道具って言い方が合ってるのか不安になってきますねこれ。

今回の妄想は台所の道具について、具体的には手に持つ菜箸とかピーラーとかのお話です。
一人暮らしをしているときに色々と道具を買いましたが、ほとんど使わずに捨てたものも多くありました。

いくつか使って捨ててを繰り返すと、自分にとって外せない条件が3つ出てきたので、まずそちらから紹介します。

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まず私がキッチンツール(って言っちゃったわ)全体に求めるのは、

シンプルな配色
継ぎ目の少なさ
攻撃力の低さ


です。
順番に行きますね。


シンプルな配色、大事です。

百均で売ってるキッチンツールって、やたらとカラフルで目がチカチカしませんかね。
赤とか黄色とか黄緑とか、ハッピー♪って感じの配色です。
何がハッピーだふざけんなよと。勝手な想像なんですけどね。
見た目がうるさくて調理中にイライラするなんてもったいないので、金属の銀か木の色、黒または白で揃えたいです。

が、白いものはすぐに色がついて取れなくなってしまうので却下です。
黄ばんでるのが見えると使いたくなくなります。テンション下がるじゃないですかー。
黒ければ黄ばんでいても分からない。これぞモノグサ。

更に、木製のものはすぐに見た目が傷んでいくので脱落します。
手入れに気を遣わざるを得ないんですよね。
ガサツに扱っても耐えられる道具がよいです。モノグサ。


次に継ぎ目の少なさですが、私は洗ったときに隅々まで綺麗にできない道具にこれまたイライラします。
そして継ぎ目がたくさんある台所道具には問答無用でイライラします。

いちいち水を拭き取るのが面倒なのに、継ぎ目からカビる可能性よ。
想像するだけでぞわぞわします。
スプーンやフォークなんて直接口に入れるものなんですよ。

だからなるべく、ひとつの素材で継ぎ目なく全体を形作っている道具が好きです。
ステンレス、シリコン、ナイロンあたりが想定できるでしょうか。
陶器やガラスは壊してしまうのが怖いので、なるべく避けたいですね。

それから、素材がステンレス一つだけであれば継ぎ目にもそこまで過敏には拒否しません。
こだわりすぎるともう値段がね、アホみたいに高くなるのでね……値段のほうに拒絶反応が出ます。


最後に攻撃力の低さです。
ステンレスのお玉でかき混ぜると、フライパンや鍋をゴリゴリ削る音が出ます。
しかも全体が金属でできている私好みのお玉は、握り続けると痛くなってきます。
攻撃力たっけえ。どこを目指して何と戦っているんだ。

よってここで柄の平たいものが多いステンレスは脱落します。まじで痛い。
私の握力がおかしいのかもしれませんが、つまり自分に合ってないってことですよね。

ここまでで残るのが、シリコンとナイロン(と、痛くないステンレス)です。やったなお前ら!
よく考えたら鍋肌への傷は気にしなくてよかったんだわ。
求めるケトル→
求めるフライパン→

黒いシリコン製かナイロン製で一体型の道具、あとは痛くないステンレスを求めていくか……。
といったところで、一人暮らしをしていたときに買ったり捨てたりを繰り返したものの、見事残留を果たした道具たちを挙げていきます。

①菜箸
②調理スプーン
③スパチュラ
④包丁
⑤キッチンばさみ
⑥計量スプーンとカップ
⑦まな板


泡立て器にピーラー、お玉にしゃもじに木べらもあったけど、全部使わなかった、または使わなくなったため捨てました。
スープとかもうほっとんど作りませんでしたね。大体焼くかレンジでチンでした。

更にここから再検討していきます。
前置きが長くなりましたが、行きまーす。



①菜箸
無印のシリコーン菜箸を使っていました。
料理といえばとりあえず菜箸じゃないですか。 

シリコーン菜箸 | 無印良品ネットストア

廃盤になってますね……。
黒・シリコン・一体型と、私の求める条件をすべて満たしています。

が、トングのほうがいいんじゃね? と常々思っていました。
使っていて指が疲れるんですよ。

菜箸ですることといえば混ぜる・掴む・切る(ちぎる)くらいだと思うのですが、
混ぜるのも掴むのものトングのほうがずっと楽だし、箸でちぎれるものはスパチュラでもちぎれるよね、なんならキッチンばさみ使うし……と。


もちろん菜箸のほうがトングよりよい点もあって、場所を取らないことや繊細な動きが挙げられます。
でも私はそこまで場所の節約にこだわってないんですね。

そりゃあできるだけ小さくて省スペースのほうが見た目もすっきりしますが、菜箸がトングに変わったくらいでギャーギャー言うほどの効果なのか? と思います。
繊細な動きについては、私のする料理で求められることがないのでどうでもいいですね。


したがって、一人暮らしを始めるときにはトングを購入して、菜箸は捨てていく予定です。
狙ってるのはこちらのトング。はいシンプルー。




黒・ナイロン・一体型です。素晴らしい。
ナイロン製は溶けやすいといいますがどうなんでしょうね。
実は使ったことがないので、このトングでナイロン製品のお試しをしようと思っています。



②調理スプーン
痛くないお玉を求めて三千里。
無印のシリコンスプーンが超便利、大人気! とよく見かけます。

これ1本で全部できる!無印のシリコーン調理スプーンが超便利

すべての調理がこれ1本!「無印のシリコーン調理スプーン」が万能すぎると大人気

黒・シリコン・一体型で条件も見事に満たしています。

シリコーン調理スプーン 長さ約26cm | 無印良品ネットストア

ただ「しかもシンプルで見た目がおしゃれ!」なんてありますが、私としてはしっくりこなくてテンションが上がりませんでした。
めっちゃシンプルなんですけどね……それともみんなが大絶賛しているから嫌だというアレな症状かな……。


便利なのは画像からも伝わってくるので、ステンレスのお玉とおさらばできそうだと似たような商品を探していたら、見つけました。

頭の中で欧米人の紳士淑女がスタンディングオベーションです。
すぐに購入してしまいました。
マストラッドのフルシリコンスプーンです。

【只今セール中!メール便180円/在庫有】mastrad フルシリコンスプーン /マストラッド ≪10≫【RCP】
【只今セール中!メール便180円/在庫有】mastrad フルシリコンスプーン /マストラッド ≪10≫【RCP】

芯まですべてシリコンのため、特に持ち手部分が無印のものより柔らかいです(無印スプーンは購入していませんが、実店舗で触ったときに感じたことです)。
持ち手に芯材があったほうが使いやすそうですね。

でも人間工学に基づいて持ちやすさを追求したというぐにゃぐにゃした造形がそそります。
でもでも、これが壊れたらおとなしく無印のものを買おうと思います。
値段が無印商品の倍以上なんですもの。むぅ。



③スパチュラ
こちらも無印のものを使っていました。

シリコーンスパチュラ 約長さ26cm | 無印良品ネットストア

黒・シリコン・一体型。硬さもいい感じです。
これはターナー代わりに、玉子焼きの整形のために使っていました。
想定された使い方とは違うでしょうね……。

ネトネトしたものをこそげるために使うものだと思われますが、私はカレーもシチューもミートソースもお菓子も作らないので、整形以外の目的が見出せません。
というか、ネトネトしたもののためにはすでに先述のシリコンスプーンがあります。
いやーこれは捨てる候補ですね。

捨てるとして玉子焼きの整形はどうすんのとなりますが、トングを使ってみて行けそうなら捨ててしまう予定です。
もう少し考えんといけないかなー。



長くなったのでここで切りますー。
次回は④から書きますね。

以上でーす。