セツのビタミン

ビタミン摂取してればいいと思ってる

両親との話

タイトルを色々と迷いましたが、結局は悪口になるのでどうせなら詳しく書いちゃおうと思います。
いつまでも両親のせいにするのはきっとアホみたいというかみっともないというか見苦しいのですが、ここできっちりと精算しておきます。

自分は今年25歳になりますが、両親はすでに還暦を過ぎています。古希も遠くありません。
つまり、同年代の友人に比べると、両親が結構年を取っているんですね。今流行りの晩婚の先駆け(?)です。
小さい頃はクラスメイトから両親を祖父母と勘違いされて悲しい思いをしました。そんな両親が嫌でもありました。



他のご家庭でどんな感じなのか分かりませんが、完全にこれうちの両親だからだわートシだわーとイライラすることがよくあります。
ひとまず3つ例を挙げますね。


1.やたらと食べものを勧めてくる
お腹が空いていない、いらないと言っているのにもっと食べろ、力が出ないぞと勧めてきます。


自分は肥満体型です。中学生になる頃には既に太っていました。
大学生の頃より少しだけ痩せましたが、まだまだ標準とは言えませんね。

痩せようとしていると言うとそんなことしなくてもいいよ、何言ってんの? と言われます。
母は年を取れば痩せると言いますが、そういう問題ではないのです。

今痩せなければ意味がありません。
そもそも年を取ったら痩せるという保証もありませんし。


太っているというだけで、周りの目線は太った人用のそれになります。
どこで見たか忘れたのですが、「欧米のドラマや映画で太った俳優はどういう役をしているか思い出せ。お前は周りからそう思われている」とありました。

衝撃を受けまして、まじでやべえと思ったのはこのときですね。


母は痩せ型なので、若いときにふっくらしていたことなどとっくに忘れているでしょう。
父は肥満型ですね。彼もお腹が出ているのに、自分の寝姿がトドだと馬鹿にしてきます。意味分からん。


帰省してからは食べもののある場所へ行かないようにしています。
とにかく今のペースで痩せていければと思っています。



2.物を捨てない
これは母の話なのですが、まぁ〜捨てないんですわ。

まだ使える、もったいないと、実家はアホみたいに物で溢れています。
自分の小さい頃の服や何年も前の新聞紙等々、どうするというのでしょうか。

以前カビたジャムを捨てたのですが、カビ部分をくりぬいて再び冷蔵庫に戻されていたのにはドン引きでした。
母が笑顔で「まだ食べれると思って!」と。
いやいや、見えないけどカビ入ってるかもしれないし、そもそもさっきゴミ箱に一度入れたのに冷蔵庫に戻すんかい。悪夢です。

彼女の部屋も謎の缶やら糸やら雑誌やらが散乱しています。
動き回ることが困難なくらいです。でも捨てません。


父は昔(自分がまだ幼い頃)怒りを爆発させ、勝手に母の物をごっそりと捨てたことがあるそうです。
「そうしたら泣いたからもう俺は捨てない」と言っていましたが、そりゃあ無断で捨てられたら泣きわめくくらいするでしょうよと思います。

父の部屋も物だらけでして、母の物もたくさん混じっているので、まあぶち切れる気持ちも分からなくはないのですが……。



物のない時代に生まれ育ったため物を大切にしなきゃいけないという精神が染みついているのでしょうが、今はそれなりによいものがそれなりに安くいくらでも売られているのだから、使えなくなったものはどんどん捨てるべきだと思います。

そもそも本当に大事な物なら、修理するなり、スクラップするなり、写真に残すなりと手段がいくらでもあるのに、それらを全て放棄してガラクタのままにしているのがもうダメです。

この前、保温力が落ち、フタが外れて超使いづらいポットを捨てれば? と母に軽く言ってみました。
そういえば新しいのあるのよねー。でもねー。と言っていたので、もう完全にイラつきまして、
「いや、新しいのあるんならそっち使いなよ。こんな壊れてるの使い続ける意味が分かんない」と馬鹿にする口調で言ってしまいました。

が、そのときは特に怒られもせず、後日ピカピカのポットが置いてありました。あの壊れたポットが捨てられたのかは知りませんが。


こういう生意気な返事をすると必ず「何その言い方! 親に向かって!」と逆ギレされるのですが、あのときはなぜかそのままスルーされました。
よかったけど母が分からねえ……。



3.目上の人はとにかく尊敬せよ
上記の通り、親なのだから子供は言うことを聞いて当然、反抗などありえないと言われて育ちました。

確か美輪さんが「年上の方はそれだけで尊敬に値する」とテレビか何かで言っていたのを見ましたが、自分はなんでやねんと思いますね。

自分は両親のダメなところをたくさん見てきましたし、これなら自分は両親より優れていると言えることもあります。
両親は物事をたくさん知っていると感心したこともあります。

分かりやすい例えなら、自分より年下でも、勉強ができる人もスポーツができる人もたくさんお金を稼いでいる人もいます。
もちろんそういう人は年上にもいます。


人として尊敬できる点があることが年齢に関係あるかというと、ゼロとは言えませんが絶対に100%ではないと思いますね。
年齢を重ねた分経験と知識が増えただけなのに、そこでやたらと威張るような真似をされるとげんなりします。

自分も高校生や大学生と比べれば少しだけ社会人を経験したので、それを尊敬されることがあるかもしれませんが、本当に少しだけです。
あなたもできるよと断言できます。なんの話だっけこれ。


尊敬しろっていうのは、第三者の言葉だと思うんですよね。
感謝しろって本人から言われると、感謝なんかしたくなくなるのと同じです。
自分だけですかね。

まあ、だから両親なんかこれっぽっちも尊敬してねえぜ! とかそういうことではありません。
たくさん尊敬しているところがあります。


ただ自分の場合は、頭ごなしに尊敬しろと言われて「なぜ? どうして?」と疑問が生まれ、それを解消しようともせず抑えつけるだけ……の状態がたくさんありました。
尊敬せよはそれらの筆頭ですね。

でも今思うと部活の先輩にたくさん失礼な態度とってたわ……あかん……。



私は他の誰かの子供になったことがないので、両親がどれくらいイイ親なのか酷い親なのか分かりません。
しかし、学校でクラスメイトと話すと感じるズレは上記のようなものでした。
まだ出てきそうなので、もう少し続きます。