セツのビタミン

ビタミン摂取してればいいと思ってる

診断の話

前回の記事で書きましたが、自分は3月中旬に実家に帰ってきました。
もうすぐ6月も終わりますし、3ヶ月以上経ちます。
……が、ほぼまったく進展がありません。ほんの少しあったよ。

以前の記事で昨年末に病院へ行ったとさらっと書きましたが、そこで出された診断は「適応障害」でした。
5月末に違う病院でまた受診しまして、そのときの診断は「抑鬱を感じる適応障害」でした。
今回はその2つの診断について書きます。

年末に受診した医院をA院、5月末に受診した医院をB院にしましょうか。
どちらの医院でも50〜60代の女性が対応してくださいました。
まず生い立ちみたいなのを聞かれまして、学歴をズラーッと並べました。
そのあとは部活動に入っていたかどうか、自身の性格は活発かどうか、会社に行かなくなったのはなぜかと続きます。
最後にこれからどうしたいかと聞かれ、また最終的には自分でどうにかするしかないと言われました。身も蓋もねえ。

ここからは自分の感覚ですが、A院の先生はわりと投げやりというか「じゃあ適応障害だわ。だって適応できないんだもの」とざっくりした物言いをする方でした。そっかーとなりましたね。
こちらで受診したときは自分でも態度がグズグズだったので、先生も気分を害されたのかもしれません。分からん。

B院の先生は終始ニコニコなさってまして(笑顔すぎてちょっと怖かった)、柔らかい話し方をする方でした。
B院の先生からは薬も出せるけど根本的な解決にはならないと言われました。最終的に受診は二度目だと話すと、A院でどんな診断を出されたかとも聞かれました。薬と再診の予約を勧められましたがこちらも断りました。
身も蓋もないと書きましたが、物理的にどうしようもないなら自分でどうにかするしかありませんよね。当たり前だったわ。

両医院で対応策として、とにかく会社を辞めること(病原を断ち切る)を勧められました。
それからB院では、自分がどのような人間になりたいか、どんな人生を送りたいかを考えていくことが大切だと言われました。
B院の記述が多いのはA院の記憶が薄れているからです……もっとメモっとけばよかったか。

ということでこれから(もう1ヶ月くらい経ってますが)の課題は人生について考え続けることなんですね。
テーマが壮大すぎると思っていましたが、考えなきゃいけないことですよね。人間は考える葦だって言うじゃないですか。
入社して間もない頃、偉い人も「5年先、10年先を考えて仕事している者は、何も考えずに仕事をしている者と成長度合いが変わる」とかなんとかおっしゃっていましたし。
ただ、どこかで見たか誰かに聞いたか忘れましたが、「『これを10部コピーして』と指示を出されたときただただコピーするのか、もしくはどんな内容かざっとでも確認してからコピーするのか、そこから差がつく」というのはさすがに言いすぎだと思うんですね……あくまでも上司が頼んでいるのはきっと迅速なコピーであって、内容に目を通してほしいならそう言うと思うしむしろ言えよというかそこまで考えてねえだろと思うんですわ……。これだから自分は適応できなかったんでしょうかね。

まあとにかく今はこうしてグダグダしていますが、いつまでも両親の脛をかじっているわけにもいきませんし、さっさと就職して元気っぽく振る舞わなければなりません。金がねえので。