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セツのビタミン

ビタミン摂取してればいいと思ってる

直前までの話

半年くらい働いたチームを離れ、自分はまた新しいチームで働くことになりました。
同じフロアにいるのにすることがまったく違って新鮮でしたね。

前にいたチームより外出が増えて、少しだけ楽しく思いながら勤務していましたが、しばらくするとそのチームでも低い評価をつけられるようになりました。春、後輩ができる直前のことです。
こちらでは「もっとできるだろう」に加え、「こちらの求めるレベルに達していない」とのことでした。
SEになるべきではなかったのか? 就活のときは合っていると思っていたけど、実際は向いてなかったのではないか? と疑うようになったのはこの時期です。

後輩が入った後、たくさんの細かな作業が入るようになりました。今まで雑務を一手に引き受けてくれていた女性の先輩が、出産のため休職するので君が引き継いでほしいと上司命令が下りまして。ひでえ。
また、しばらくして新しい仕事の案件が入り、今まで付いていた先輩の元を離れて、先輩1人と後輩2人で仕事をするようになりました。

一気に忙しくなってしまいましたが、作業自体はすればいいだけなのでそこまで苦に感じることがありませんでした。
が、ここから一気につらくなります。新しい仕事で一緒に仕事をするようになった先輩とまあ合わなかったんですね。

上に付いた先輩(Aさんと呼びます)は自分の一回り上くらいの年齢で、チーム内ではベテランに入る方です。
ただAさんは身体の弱い方で、週に1回は具合が悪いと欠勤なさっていました。過去に、体調不良により休職したこともあるそうです。

そのせいか、人を下につけて作業を進めることに慣れていない印象を受けました。
説明が下手なんですよね……自分が言える立場じゃありませんが。長いしくどいのに要領を得ない。つまり最悪。

Aさんについてはチーム内でも諦めているというか、あいつだからしょうがないよなという雰囲気でして、なぜかこっちが頑張らなきゃダメだと(遠回しに)言われました。
当然自分はいや意味分かんねえよ、なんでだよとなります。自分の評価が低いので意見を重視されないこともあり、半ギレです。

Aさんが毎日「仕事終わらない〜」とかほざきながら自分の隣に居座るんですね。じゃあ仕事しろよ。口動かしてないで手を動かせよ。キーボード持ってこいよ。
朝起きたら「あっ具合悪い気がする」「あっもしかして風邪引いたんじゃねこれ」と疑い、会社に着いてからは「体調不良で休んでくれないかなあの人」と勤怠連絡の電話を待つ日々が続きました。